健二さんのシーツをくんかくんかする佳主馬の漫画を描いた後に、うっかり健二さんのぱんつをくんかくんかする佳主馬を描きそうになったんですが、
わたしの中になけなしに残っていた良心が、
「落ち着いて深呼吸してから素数を数えて冷静になるんだ！」
と主張して一度は良心の方が勝利したんですが、
抗いきれずに
「動物なら和むシーンだよね！」
と、キメラとぱんつなラクガキをしてしまいました
あ、くんかくんかはしてませんが
その辺は良心が勝利したらしいです(笑)
　
猫耳な佳主馬とオマケでリス耳な佳主馬が健二さんのぱんつをどうにかするラクガキ、がご褒美です、
という方のみ右下のぱんつをクリックして下さい
最近獣耳の更新ばかりですいません；

むしろ佳主馬にくんかくんかさせちゃって、いいのよ？
という方はぱちぱちしていただけたら描くかもしれません
それにしても佳主馬が健二さんのぱんつをくんかくんか、だとまだギリギリいける気がするんですが、健二さんが佳主馬のぱんつをくんかくんか、だと、変態的な意味でアウト感が否めないような気がしてしまうのは差別でしょうか；(笑)

おまけのリス耳

しかし改めて描くとこのサイズにはあはあする健二さんはやっぱり立派な変態ですね！；